以下は 2014年4月1日に執筆したエイプリルフール記事ですが、1日だけの公開ではもったいないというご意見をいただき、しばらく残そうと思います。当然、意図的な間違いが混入されておりますが、なぜか「ほぼ合っている」という評価を多数いただきました(笑)。

ももいろクローバーZ(ももいろくろーばーぜっと)は、女性5人組の芸人ユニット。アイドルやプロレス、戦隊物をネタにしたコントが特徴で、身体を張った全力のギャグパフォーマンスで人気が急上昇。国民的コメディグループとなりつつある。
2008年5月結成。通称ももクロ。

 ももクロ1

【来歴】

柴咲コウ、北川景子ら人気女優を多数擁する大手俳優事務所「スターダストプロモーション」において、プロレスオタクなマネージャー・川上アキラによって10代前半の少女を集めて結成された。メンバーの選定基準は将来性や才能ではなく体力が重視され、特技に新体操やダンスが書かれている子が選ばれた。メンバーには人前でコントを見せることが女優になるためのレッスンの一環であると説明された。
しかし、この偶然集められた少女たちが、いずれも類い希なるギャグの才能をもった「奇跡の5人」であったことが後に判明する。

結成当初は、代々木公園のけやき並木で路上ライブを行い、自分たちでビラ配りをして客を集めた。さまざまなコントの合間に歌や踊りも披露したことで、当初の客層の多くはアイドル好きの男性だった。

結成1年後の2009年の夏には、マネージャーの運転するワゴン車に乗って日本中のヤマダ電機を周り、店頭や駐車場でライブを敢行。これを「全国ツアー」と称した。

結成2年後の2010年5月にNHKの音楽番組「MJ」に、モーニング娘。などの女子アイドルグループに混じってTV出演を果たした。これは、番組プロデューサーがももクロのアイドルネタを見て、本物のアイドルと勘違いしてオファーしてしまった結果だが、リーダー百田夏菜子の身体を張った超絶的な一発ギャグ「エビ反りジャンプ」の衝撃的な映像が放映されたことで人気は全国に広まっていった。

その後も「ももクロはアイドルである」という世間の誤解は止まらず、2012年12月には紅白歌合戦にまで出場したが、メンバーは「目標はドリフターズ」と公言し、ダチョウ倶楽部からギャグの公開トレーニングを受けたり、志村けんや加藤茶、北野武、明石家さんま、タモリなど、昭和の大物芸人との共演を次々と実現している。

また、山里亮太、塚地武雅、高橋健一など、TVの人気芸人たちに熱烈なファンが多く、芸人が芸人のファンになるという珍しい現象を起こしている。

【メンバー】


イメージカラーは赤。スポーツ万能で幼い頃から新体操をやっていたため身体が柔らかい。そのため、身体をはった体力系のギャグが得意。また、天然系のお馬鹿キャラでもあり、漢字を読めないことや一般常識にかけることを他のメンバーからネタにされる。
大胆不敵なところがあり、相手が誰であろうと、突然ムチャ振りを始める。
子供の頃、「ビデオテープがすり切れるまで見た」とドリフターズを熱烈にリスペクトしている。
演出家の佐々木敦規によれば、台本や進行の覚えもよくないが、大事な局面では天才的な発言や行動ですべてをもっていくため、よく「長嶋茂雄」に例えられる。
百田1
百田2



イメージカラーは黄。通称「しおりん」。ほっそり体型だがウリは大食いキャラ。中学生の時点でわんこそば93杯の記録した。器械体操の経験者で、百田についで身体能力が高く、熱湯風呂などの身体を張ったギャグにも果敢に挑戦してきた。性格は自由奔放。頭の回転が速く、百田や有安の天然ボケを的確に捉えてツッコミ、高城の無茶なブッコミをサポートするが、場の空気を読んでボケもこなす。
プロレスネタ担当でもあり、「いいか、お前ら〜」で始まるマイクパフォーマンスで観客を煽ったり、アントニオ猪木ばりのビンタによる暴力ツッコミを行ったりもする。

玉井2

玉井1



イメージカラーはピンク。メンバー最年少。通称「あーりん」。空気の読めないブリッ子アイドルキャラで、ウザい発言や態度が得意。決めぜりふは(クルっと一回転して)「あーりんだよー〜」。声がデカい。玉井いわく、目の前にいるときと3m離れているときで声の大きさが変わらない。押しの強い態度から「圧力鍋」とも言われている。MCとツッコミも担当。根はまじめなため、ライブ中にメンバーが自由に大騒ぎを始めるといさめる役に回る。2013年5月の子供祭りで新キャラ「あーりんロボ」が登場し、コメディエンヌとして新たな境地を開拓した。

佐々木1
佐々木2




イメージカラーは緑。キャッチフレーズは「ちょっぴりお馬鹿な小さな巨人」で、身長149cmとメンバー中もっとも背が低く、百田夏菜子と同様の天然系お馬鹿キャラ。また、強烈な描画センスを持つ「画伯」であり、数々の伝説的な絵を発表してきた。別名、ももクロの「リアクション王」。苦手なものに出会ったり驚かされたりすると飛び上がったりへたり込んだりと、まるでマンガのようなリアクション芸を見せる。

有安1
有安2




イメージカラーは紫。メンバー最年長だが、初代リーダーを降ろされてしまった「元リーダー」。特技は「深海魚」など強烈な変顔。どんな相手にもブッコミをかけるももクロの切り込み隊長であり、芦田愛菜からさだまさしまで、困惑させた相手は数知れない。最近はあーりんに負けないKYキャラとしても活躍し、綾瀬はるかに似ていると自称してあまり似てない物まねを映画監督などを相手に繰り広げ「次の主演ください」などと売り込んで周囲の空気を凍らせる。紅白歌合戦の舞台裏では、くまもんとふなっしーに突撃して転倒させ、スポーツ新聞のネタにされた。また、ライブでマジックを披露することもある。

高城_深海魚
高城2


【関係者】

川上アキラ

スターダストプロモーション芸能3部のチーフマネージャー。学生の頃から、プロレスとAMラジオをこよなく愛してきた。TVのAD仕事の厳しさにドロッププアウトして、大手女優事務所であることも知らずにスターダストに就職。スターダストではあり得なかった水着アイドルを企画して、周囲から顰蹙を買ったりしていた。やがて担当した沢尻エリカがブレイクしたが、映画の舞台挨拶での問題発言から仕事がなくなり、「新人育成」と称して、ももクロを結成させた。自分の趣味まるだしで、ももクロをK-1や全日本プロレスに出演させたり、プロレスを引用したネタをやらせたりして、その空気を読まないコアな芸風で逆に人気を集めた。
路上からトップ芸人を育てたその手法は朝日新聞やビジネス誌にも注目され、スターダストでも執行取締役に任じられた。
川上1



演出家。K-1の選手紹介の煽りビデオの制作や、お笑い番組や料理番組を手がけてきた演出家。ももクロの初のホールライブとなった2010年12月の日本青年館を皮切りに、最大級となった日産スタジアムや国立競技場でのライブの演出を行ってきた。格闘技好き、プロレス好きという点で川上アキラと趣味が一致し、格闘技とお笑いのさまざまな流儀をももクロに伝授してきた。
LL6OA



スターダストプロモーション所属のコメディ女優。ももクロの元メンバーであり、顔をパンダメイクにしてライブをするなど各種企画の提案を行うなど、川上の片腕的存在だったと言われる。しかし、グループによるライブ活動よりもピンのコメディ女優の道を選んで脱退。テレビ東京のシチュエーションコメディ番組「ウレロ未確認少女」シリーズで、劇団ひとり、バカリズム、東京03という錚々たるメンバー相手に堂々と舞台上で渡り合い、頭角を現した。
早見



飯塚悟志

コントグループ「東京03」のメンバー。「ウレロ未確認少女」シリーズで早見あかりと共演しているほか、「子供祭り2012/2013」ももクロの冠番組「ももクロChan」でももクロと共演している。
人力舎に所属する仲間の芸人に熱烈なももクロファンが多い中で、冷静で中立的な立場をとっている。しかし、早見あかりやももクロの芸に対しては高く評価しており、「まさかあんなにできると思わなかった」、(普通は1週間ぐらいかける)「数十分のロングコントを数日しか練習しないで、しかも休憩時間に遊んでいるなんて信じられない」、(天才的という意味で)「化け物」と佐々木敦規に語った。

飯塚


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ももクロ3
ももクロ2
ももクロ4
140403-0004

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※お詫び

当記事は2014年4月1日のエイプリルフール企画として執筆しましたが、結果として97%ぐらいが事実に基づいたものになってしまったことを、読者、関係者の皆様に、伏してお詫び申し上げます。
m(_ _)m
 


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