西川貴教(にしかわたかのり)

1970年9月19日生まれの男性ミュージシャン。 浅倉大介のプロデュースにより「T.M.Revolution」として、90年代後半から現在に至るまで、ヒットを飛ばし続けている。

身長161cm、体重46kgと小柄で、専門的な訓練をまったく受けていないにも関わらず莫大な声量と声域の広さを誇る。 
2009年より毎年9月下旬に滋賀県琵琶湖畔で開催される西日本最大級のロックフェスティバル「イナズマロックフェス」の主催者でもある。

2012年以降、TV番組でたびたびアイドルグループ・ももいろクローバーZと共演しているのだが、親子ほども年の違うももクロのメンバーに懐かれ、友達扱いされている。

■初共演は「新堂本兄弟」

西川貴教は2011年5月より、フジテレビの音楽バラエティ「新堂本兄弟」にレギュラー出演している。
ももいろクローバーZが始めて「新堂本兄弟」に出演したには、2012年2月5日放送回から。このときは、ももクロの自己紹介が中心だったが、佐々木彩夏の「ももクロのアイドル」という自己紹介に対して、西川は「ももクロじたいがアイドルなのに、その中でさらにアイドルって凄い自信ですね」など、ももクロたちの自己紹介に次々とツッコミを入れて場を盛り上げた。

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以後、ももクロは、2012年6月24日、2013年3月4日、5月12日、11月10日と、「新堂本兄弟」の出演頻度が増えており、西川ともその度に共演している。

2013年7月31日放送の「FNS夏のうたまつり」では、ラストでSMAPが「JOY」を歌っているさなかに出演者全員が並んでコーラスを勤めたが、その際に西川とももクロのメンバーが周りの出演者まで巻き込んで「コマネチ」をしたことが話題になった。のちに2013年11月9日の「MUSIC FAIR」で、ももクロと西川が共演した際に、ももクロにコマネチをやらせたのは、西川だったことが明かされた。

■Twitter炎上?事件

2013年10月10日に西川貴教は、Twitterで以下を投稿した。

某放送局で、ももクロちゃん達とすれ違う…『西川さんだ!何やってんの?』って…あいつら完全に俺のこと友達だと思ってるな…いや、友達は友達だけどさ…

どう見ても西川は、ももクロと気さくな仲であることを伝えたかっただけだと思われるが、なぜかこれを誤解したファンがいて、西川はこのツイートを削除した。

ところがこれで事件は収まらず、2013年11月3日に、再び西川はももクロに関するツイートを投稿した。

誰だーーー!落書きしたのーーー!(๑ ‾᷅༬‾᷄๑)و ̑̑༉ 


フジテレビ「僕らの音楽」に出演した際の楽屋に掲げられた西川の名前プレートに、恐らく高城れにがイタズラ書きをしたと思われる写真が添えられていた。
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さらに続けて、以下のツイートが投稿された。

しかも「あいつら失礼だった」ってツイートしろって強要してきた... 炎上を強要するって、ど〜ゆうこと?( ;´Д`)?
https://twitter.com/TMR15/status/396890806193115137


気さくなアーティスト同志のじゃれ合いを逆手にとって炎上させようとするネットの悪意に対して、オーディエンスを楽しませながらも、きちんと両者の関係をわかりやすく証明した、西川とももクロのスマートな連携プレーとなった。

■西川貴教と百田夏菜子がデュエット!

2013年12月25日にCSの有料放送フジテレビNEXTで生放送されたももクロをホストにした歌番組「もうひとつのももいろクリスマス2013 PARTY IN ODAIBA」に、西川貴教がゲスト出演した。
この番組で西川は、村下孝蔵の名曲「初恋」と西川の代表曲である「WHITE BREATH」の2曲をももクロのリーダー・百田夏菜子とデュエットした。

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「初恋」を歌っているときは百田の歌い方を真似してからかって笑いをとったかと思うと、「WHITE BREATH」では一転して素晴らしいデュエットで魅了し、さらに次のFNS歌謡祭という大舞台で一緒にやることを百田に無理矢理宣言させてしまった。

(歌い終わって)
百田 緊張した〜。
西川 (目の前のカンペを指さして、百田に読ませようとする)
百田 え、無理!無理! あれ、絶対読みたくない。(西川の腕にすがりついて)お願い!
西川 きくちさん(番組プロデューサー。FNS歌謡祭のプロデューサーでもある)が、せっかく書いたから。
高城 (後ろから)読めって、夏菜子ちゃん!
西川 (優しく)ほら、なんて書いてある?
百田 (困り顔で)「来年…FNSで…やりましょう……」
周囲 ヒュー!(百田、崩れ落ちる、が立ち直って)
百田 (じたばたしながら)やーだーよ! (西川に)ちょっとそれは無理だよね?
西川 いや、俺に言われても。俺は、指示されれば、いくらでも歌いますよ。
百田 ウソ!
西川 夏菜子しだい。
百田 ………エ、じゃやる!!(喜色満面の笑みで飛び跳ねる)
西川 (カメラに向かって手を振り)来年、FNSでお会いしましょう!
百田 (一緒に手を振る)

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西川は自分の出番が終わった後も、ほかの歌手と違ってスタジオに残り、ももクロと一緒に広瀬香美によるボイストレーニングを受けるなど、さまざまな形で場を盛り上げた。

■紅白リハでも

2013年12月30日に行われた、第64回紅白歌合戦のリハーサル後にも、西川とじゃれ合うももクロの姿があり、その様子を「芸能ニュースラウンジ」が活写していた。
出番待ちの間、事務所の人たちと笑い声が絶えないおしゃべりで盛り上がっていた。無事に、音合わせを終了し、楽屋通路口に戻ってくると、「いたーッ!見つけたぞー!」と“あーりん”佐々木彩夏(17)の元気いっぱいの声が響き渡る。その声に続いて、バタバタと残りの4人がダッシュで駆け寄ってくる。
そこには次の出番のスタンバイをしていたT.M.Revorutionの西川貴教と水樹奈々が、楽しそうに談笑していた。ももクロたちのお目当ては西川貴教。
(中略)
詳細な会話までは聞こえてこなかったが、リーダーが、何かツッコミをいれると、それに対して、西川が「オマエ等!」と言いいつつ笑顔。また、「いっしょにやってよ~」という(おそらくは、ももクロの決めポーズか)オネダリにも、「そんなことできるか」というと、「え~」と、キャッキャと盛り上がっている。その姿は、兄妹というよりは、本当に「お友だち」のような雰囲気だった。

【紅白舞台裏コラム】ももクロ、今年も元気いっぱい!T.M.Revorution西川貴教とじゃれ合う (芸能ニュースラウンジ )

■そして、紅白のラストでも

 2014年1月1日午前7時より行われたUstream放送で、前日の紅白歌合戦のクロージングの際に、西川の「絶対やれよ!」という指示でももクロのメンバーがコマネチをやらされたことが明かされた。

このときの紅白はAKB、SKE、NMB、E-Girlsに加えてあまちゃんの出演陣など参加者が膨大だったため、西川もももクロもメインのステージには立てず、それぞれ白組と紅組のサイドの通路側にはみ出しての参加で、客席を挟んでコマネチをしたが、西川は一瞬カメラに写ったものの、残念ながらももクロはほとんど写ることができなかった。

 



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