夏祭り(なつまつり)

1990年8月29日に発売された、JITTERIN'JINN(じったりんじん)の4枚目のシングル。
作詞・作曲・編曲:破矢ジンタ。 

2000年のガールズバンド・Whiteberry(ほわいとべりー)によるカバー版がロングセラーになり、一般にはこちらよく知られている。

アイドルグループ・ももいろクローバーも、結成初期にこの曲をライブで歌っていた。
さらに2013年7月31日に放映された「FNSうたの夏まつり」の番組中でも、ももいろクローバーZとしてこの曲を歌った。
 
【夏を代表するロングセラーのひとつ】
 JITTERIN'JINNの原曲が発売されたのは1990年の8月だが、その10年後の2000年8月9日に、Whiteberryの3枚目のシングルとしてカバー版が発売された。
 このバージョンはオリコン週間チャートで3位のヒット曲となり、Whiteberryはこの曲で第51回NHK紅白歌合戦に出場した。
Whiteberryのミニスカート型の浴衣も話題になり、現在のミニ浴衣の原型となったとも考えられる。
 現在もカラオケなどで歌い継がれるロングセラーであり、ニコニコ動画やYouTubeには大量の歌ってみた動画が存在する。


【5年の時を経て】
 ももいろクローバーがこの曲を歌ったのは、現在確認できる限りでは、2008年8月16日に浦和パルコで開催された「サマ☆スタオーディション’08」のライブだけである。
 当時のメンバーは、伊倉愛美和川未優藤白すみれ高城れに百田夏菜子玉井詩織
 偶然だが、この当時のももクロの衣装も浴衣+ミニスカートだった。

 その5年後の2013年7月31日に生放送された「FNSうたの夏祭り」のなかで、夏祭りというキーワードを象徴する曲のひとつとして、ももいろクローバーZがこの曲を歌った。
 2008年のライブはフルサイズだったが、2013年はテレビ向けに短縮されたバージョンだった。

 振り付けは、ももクロのすべての曲を担当している石川ゆみだと思われるが、2008年と2013年の振り付けに共通点はほとんどない。
2008年版はほとんど特徴らしい特徴もない振り付けだが、2013年版は、「打ち上げ花火」や「人混み」「線香花火」など歌詞に現れる夏祭りのキーワードを身体で表現する振り付けで、最後に高城れにが和妻のアクションを見せた。

【動画】

【FNS歌謡祭】 ももいろクローバーZ×夏祭り



2008_0816浦和パルコ0003.AVI



(PV) Whiteberry 夏祭り



Jitterin' Jinn 夏祭り








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