スターダストプロモーション(すたーだすとぷろもーしょん)


・東京渋谷区恵比寿に本社を置く大手芸能事務所、株式会社スターダストプロモーション。通称「スターダスト」。
・常盤貴子、中谷美紀、竹内結子、柴咲コウ、本仮屋ユイカ、北川景子など、有名美人女優を多数抱えていることで知られる。
・沢尻エリカも少女の頃からここで活動し、女優としてブレイクして舞台挨拶で事件を起こすまで所属していた。
・女優以外では俳優の山田孝之、歌手のYUI、タレントのSHELLYなどがいる。
・ZARDの故・坂井泉水も本名の蒲池幸子でスターダストに所属してモデルやレースクイーンをやっていた。
・所属するアイドルグループ・ ももいろクローバーZがブレイクし、私立恵比寿中学、チームちゃしほこなど妹グループが続々とブレイクしたためアイドル事業を拡大し、2014年1月から育成機関だった3B juniorを本格的なアイドル事業として再スタートさせた。
 
【外部からはわかりにくい事業部構成】
・スターダスト社内は芸能1部、芸能2部、芸能3部、芸能6部、Oレット、新人開発部企画室、miracle部、CM部、新人部などと多数の事業部にわかれ、特に芸能1部と芸能3部は所属タレント、俳優の数が多く、スターダストの公式Webサイト内に、事業部独自のページを持っている。
・各事業部の棲み分けはあいまいで、それぞれに俳優やタレント、歌手、モデルなどを抱えている。
・ももクロが所属する芸能3部はもっとも所属タレントの数が多く、10代の少女だけでも130人以上(2013年6月現在)を抱えている。このうち18歳未満の少女は「3Bjunior」の名称で定期的にライブイベントを行ったりブログを持つなどアイドル的な活動を行っている。
・以前はももいろクローバーZ、私立恵比寿中学、チームしゃちほこ、みにちあ☆ベアーズなどは3Bjunior内の細分化ユニットという位置付けだったが、2013年にリニューアルされた公式ページでは、そういった区分けはなくなっている。

・2013年6月現在、ももクロの各メンバーは芸能3部のページに記載されているが、全員が顔の下半分をマスクで隠した「5TH DIMENTION」の第一形態になっている。→2013年秋からGOUNNの衣装に変更された。
有安杏果がスターダストに移籍したときは芸能8部所属であったが、この事業部の閉鎖にともなって芸能3部に異動した。
・スターダストへ移籍した際、有安は公式ホームページに多数のタレントが所属しているのを見て「ここに入ったら私は絶対埋もれると思った」「それでも入りたかった」と有料動画「ももクロchan」の中で述べていた。

・各事業部のほかに、音楽の制作や販売を行う株式会社スターダスト音楽出版、映画を制作する株式会社SDP(スターダストピクチャーズ)、通販会社の株式会社SMOOCHなどの関連子会社がある。


【スター組とダスト組?】

・ももクロの定番ネタである「大手のスターダスト所属といっても、スター組とダスト組に分かれていて、私たちはダスト組」というのがあるが、それを「さんまのまんま」でももクロから聞いた明石家さんまは「野々村真(芸能1部)も同じ事を言っていた」と答えた。これはもともと、野々村真のネタだったものをももクロが使いだしたものだった(詳しくは「スター組とダスト組」参照)。



【売り上げ的には大手と言うより中堅?】
・Wikipediaの記述によれば、資本金1000万円だが、社員数は160名、売上高は19億50000万円。非上場会社にも関わらず、売上高が記載されている。
・比較できるデータがあまりないが、太田プロダクションが資本金1000万円で従業員数50名、ジャニーズ事務所は資本金80億円、ホリプロは資本金45億8300万円で連結売り上げ209億6900万円、吉本興業が資本金125億450万円で連結売り上げ488億7108万円。スターダストは「大手芸能事務所」と紹介され、所属俳優、タレントの数も多いが、売り上げ規模的に中堅どころに位置する。これは従来のスターダストの事業の中心が女優のマネジメントであったからで、大きな売り上げが見込めるスター歌手を多数抱える他の芸能事務所とは事情が異なるためと考えられる。
・2013年は、ももクロが規模の大きなホール・ドームコンサートを立て続けに行い、アルバムやDVDが次々とヒットしていること、私立恵比寿中学やチームしゃちほこがブレイクに向かっていることから、大幅な売り上げ増が予想される。

 


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