ソニック・ザ・しおりん(そにっくざしおりん)

2011年6月25日にお台場の東京ジョイポリスで行われた無料イベント。および、そこに登場したセガの人気キャラクター「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」に似せたキャラクターのこと。
アイドルグループ・ももいろクローバーZのメンバー、玉井詩織が扮した。

セットリスト
寸劇
1.Z伝説~終わりなき革命~
2.D’の純情
3.コノウタ
MC(自己紹介)
5.全力少女
7.オレンジノート

【ソニック20周年記念イベント】
この催しは、セガのゲームを象徴するキャラクターである「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」の誕生20周年を記念した特別イベントシリーズの一環として行われた。
ちなみにソニックが生まれたのは1991年6月23日で、玉井詩織は1995年6月4日。同じ6月生まれなのである(なお、この記事を執筆した6月3日はセガの創立記念日)。

青いソニックを表現するために玉井詩織は、この日は青担当だった早見あかりの「行くぜっ!怪盗少女」の衣装を着て、青いウイッグと付け耳で登場した。
握手会では、ファンに「イケメン」と呼ばれてご機嫌だったようだ。


衣装は、昨日ちゃんとあかりんに
借りるって許可取ってきたので
 
 今日は握手会もあったんですが
たくさんの方に
『いけめん』と言われて
ちょっと調子のりました(笑)
 
もうずっとソニックでいるしか(・∀・)ww


この件に関して、握手会に参加したファンのひとりは次のように述べている。

いやー、もうほんっとに緊張したわ!!
しおりんに言いたい事は決まってたのにいざ目の前にしたら頭から全部すっぽ抜けたww
そして思わず出た言葉が「その髪型(ソニックver)イイネ!」でした。。しおりんに「ま、まじかー」って言われた…w



ちなみに、このイベントの冒頭に行われた寸劇は、例によって演じているメンバーにはほとんど理解不可能な、濃いゲームネタのものだった。

ストーリー(ナレーション 佐々木彩夏)
1983年、ある日、主人公(有安杏果)の所に酔っ払った父親(高城れに)が満面の笑みで「ファミコンを買ってきてやったぞ!」といってダンボール箱を手渡した。喜び勇んで箱を開けた主人公の顔が中身を見た瞬間凍りつく。中に入っていたのはファミコンどころかよりによって

SG-1000だった!

コレジャナイ!と泣き叫ぶ主人公だったが「お前の笑顔がみたくて買ってきただけなんだよ」と殺し文句を言われ、以後、悲惨なゲーム人生を歩むことになる。シェア98.5%の任天堂に対して、セガのシェアはたったの1%!残りの0.5%のその他ゲーム機のユーザーと団結しながら主人公の悲惨なゲーム人生が続く。SEGA MARKIIIを買ってもらってもFM音源パックまでは買ってもらえず音の出ないままゲームをさせられたり、その他、ふんだりけったりなゲーム人生を歩まされ、次に買ってもらうゲーム機は絶対任天堂と心に決めた主人公の前にふらりと現れたあの男。


メガドラ兄さん(百田夏菜子)

今度こそ、今度こそいい目を見せるからと根拠のない自信に満ち溢れたドヤ顔で、本気で嫌がってる主人公をさらにセガ地獄に引きずり込むメガドラ兄さん!だが少年は知らなかった、そのドヤ顔がスーパーファミコンが発売されるまでのつかの間のドヤ顔であることを。。。!

(中略)
 
メガドラ兄さん役の百田夏菜子が好演w真っ赤なアロハに身を包み全開のドヤ顔で「今度こそいい目見せてやるから」とか「そのうちスーパー32Xが出て合体させれば32bit機になって云々」だのいい加減な未来像をずっと話しているという。。。



余談だが、この日のイベントはももクロのその後の大ブレークを予感させる盛り上がりだったようで、参加した人たちがそのことをブログに残している。

こうなったら、いまやプチブレイク寸前の彼女達を一度は生で観ておきたいと思ったわけですよ。
(中略) 
深夜1時の段階で徹夜組が200人位いて、始発が動き出した時点で400人以上



 九州ではまだまだ当日券が出たりするくらいマイナーな
存在らしいけど、東京はもう完全にダメだ。

 完全に売れかけている!!!




【はるえ商店とソニック・ザ・しおりん、再び】
2011年8月29日にも東京ジョイポリス内3階Vステージに開設された1日限定のDVD&グッズ販売店「はるえ商店」にも“看板娘”として登場した。

「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」のBGMに乗って現れたソニック・ザ・しおりんは、開口一番「ここにいるお前ら、8ビットか? 私は16ビットだー!!」という謎の煽り文句でファンに挨拶

 

 



【参考】

ももクロZ「ソニック・ザ・しおりん」でアニサマ参戦表明 (ナタリー)





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