佐々木彩夏(ささきあやか)

1996年6月11日生まれ。神奈川県出身。

アイドルグループ「ももいろクローバーZ」のメンバー。
通称(自称)「あーりん
テーマカラーはピンク。

・メンバー中最年少だが、身長は一番高く(160cm)、スタイルもやや肉感的で大人っぽい。
・キャッチフレーズは「ちょっぴりセクシーでおちゃめな、ももクロのアイドル」 。
・ライブではMCを担当しており、滑舌が良く、頭の回転も早い。
・ジャズダンス、クラシックバレエを3歳から経験しているが、運動音痴でメンバー中唯一、側転ができない(ももクノ金沢の怪盗少女で側転したらしいできてなかった)。

【歌唱力】
・キラキラとした、鈴の音のようなアイドルボイス。
・美しく伸びる高音によって、ソロ回しで中盤を盛り上げること多い。
・「あの空にむかって」のCメロは当初裏声で歌っていたが、努力して地声で歌えるようになった。
・ハードな曲を歌い出すと、甘ったるいアイドルキャラは消し飛び、挑戦的な表情と鋭いダンスで観る者を奮い立たせる。ニコ動では新しいライブ映像ほど「あーりんかわいい」よりも「あーりんかっけえ(かっこいい)」というコメントが目立つ。
・山口百恵/さだまさしの名曲「秋桜」を目標とし、2013年7月17日のさだまさしソロ公演4000回記念コンサートで、作者のさだまさし本人とデュエットする機会を得た。

【身体能力】
・メンバーで唯一の運動音痴で泳げない。側転もできない。
・しかし、3歳からクラシックバレエやジャズダンスの経験があり、美しくてキレのあるダンスにメンバーからも定評がある。
有安杏果はももクロ加入時に、佐々木のダンスがわかりやすくて参考になったとしている。
・一番身長が高くメリハリのあるボディで、きれがあるためか、ダンスでセンターをとることも多い。
・振り付け師の石川ゆみに「ダンス・リーダー」と呼ばれたこともある。

【MCと煽り】
早見あかりの脱退が決定した時点で、佐々木が次期MCに決定し、徐々に割り当てが増やされた。
・早見脱退直後のトークイベント「試練の七番勝負」で思うようにトークを回せず、終演後に涙したという。
・早見脱退1年後の時点で「すでに早見より断然うまい」と川上マネージャーから評価された。
・ライブでは「Chai max」「ワニとシャンプー」などの曲中に煽りまくり、「ト・ブ・ヨ!」の掛け声で数万の観衆をジャンプさせる。

【子役時代】
・もともとは引っ込み思案の子供で、それを心配した母親が劇団に入れた。
・「あーりん」というニックネームは母親が付けた。
・小学生の頃に「おはスタ」にレギュラー出演。この頃すでに「あーりん」の過剰なブリッ子キャラが完成していた。
・「おはスタ」では、ガレッジセールのゴリがあーりんの完成されたキャラに「一生ファンでいます」と言った。
・「フロム・エー」のCMでは速水もこみちと共演している。
・2006年の映画「デス・ノート」にも出演している。

【箱入り娘】
・母親から溺愛されており、非常に過保護に育てられた。
・マンガ、インターネット、火を使う料理、カラオケ、プリクラはすべて禁止。
・家でケータイでメールを打っていると母親がフキゲンになったり、横からのぞき込んでくる。
・母親にのぞかれないようにケータイに防止フィルムを貼ったが、そのフィルムを貼ってくれたのは母親。
・ケータイのGPSで、常に居場所を把握されている。
・母親が大好きだが、もうちょっと自由にさせてほしいという気持ちを歌にしたのが前山田健一作詞作曲の「あーりんは反抗期」。
・「ママはたぶん私を手放してくれないから」結婚はできないだろうと発言しているが、母親とよくする遊びは、嫁入り前夜ごっこ。
・坂崎幸之助の「フォーク村」とももクロのフォークイベント「白秋」では、嫁入り前の娘の母に対する気持ちを歌った山口百恵の『秋桜』をカバーした。


【ハイテンション】
・声が大きい。玉井詩織によると、3mくらい離れているときと、目の前にいるときで声の大きさがかわらない。
・Ustream放送「24時間いただきますっTV」で、朝6時台にスタジオに戻ってきた佐々木彩夏のテンションの高さと声のでかさに視聴していたモノノフも圧倒され、ソーシャルストリームに「朝のあーりんきついね」書き込まれ、それを自分で見つけて「うっとうしいかな〜」と謝っていた。


【妹? お姉さん?】
・最年少だが、精神年齢は上というのが、ほかのメンバーの統一見解らしい。
・百田、高城によると、佐々木が加入した際に、「最年少でーす」とそれまで最年少だった玉井に向かってアピールし、玉井との間に少し火花が散った模様。
・玉井詩織は、ひとつ下なのに自分を妹扱いするくせに、ブログでは「お姉ちゃんたち」と妹ぶると言っている。これに対して佐々木は「だって“みんなの妹”じゃ〜ん」と反論している。また、グダグダ甘える玉井に「やっぱ妹じゃーん」と言ったりしている。(→ お姉ちゃんだし、妹でしょう!
・佐々木のあとにももクロに加入した有安杏果に対しても、「ももクロ的には私の後輩ということで」「これからも可愛がってあげるよ」と言っている。


【佐々木プロ】
・最年少で箱入り娘なのに、メンバーの中では、しっかりとしていると言われる。
・また発言やパフォーマンスの端々から垣間見られるプロ意識の高さから「佐々木プロ」とファンから呼ばれている。
・歌やトークのエピソードに見られるように、常に努力家。
・ときに怒られ泣いたりヘコむこともあるが、「怒られたあとのあーりんの伸びこそ凄い」(川上評)。
・「佐々木」と呼ばれると「あーりんのこと、佐々木って呼ぶなっ!(怒)」と応えるのがお約束。
・もともと「がっつりと踊ったり歌ったりするのは好きだけど、面白いことを言ったりやったりするのは得意ではなかった」が、「最近は面白いことをするのが楽しくなってきた」とコメディにも意欲的になってきた。
・2013年5月5日の子供祭り2013で扮した「あーりんロボ」が人気者となって地上波版「ももクロChan」でレギュラーコーナーを獲得するまでになり、新たな路線を開拓した。

より詳細なエピソードは「佐々木プロ」を参照のこと。

【甘えん坊】

高城:嫌ではないんですけど、無駄にベタベタベタベタ絡んでくるんです。
梶原:可愛いね。おじさんはたまりませんね、そういうのは。
高城:最初はそんなじゃなかったんですよ、慣れるまでは。どっちかというと玉井さんがひっついいてくる感じだったんですけど。今は、玉井さん以上にベタベタベタベタ絡んできて、手とか絡ませてきたり、凄い抱きついてきたり。
伊藤:甘えん坊ちゃんな。
高城:みんな割とべたべたするんですけど、あーりんは異常なんですよ、それが。

(Ustream「梶原放送局 #22-2」 2012年3月6日)

芸歴が長く、しっかりものでプロ意識の高い「ザ・アイドル」としての面と、運動音痴で甘えん坊の箱入り娘という相反する要素が、佐々木彩夏の複雑な魅力を形作っている。


【ユニット】
・あやかなこ
・あーりんやす
りんりんコンビうさぎ先輩後輩



【参考】あーりん VS ももたまい



おはスタ時代のあーりん





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